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残念パパの育児とガジェット

ガジェット、家電、雑貨、育児のブログのつもりでやっていますが、気が付いたら雑記になっていました。

【レビュー】Chromecast with Google TVはAndroid TV Boxの代わりになるか?

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2020年の最後の買い物はGoogleの新型Chromecastです。


今回のタイトルはなんと言うか…アホみたいに長いのですが、当方の期待の表れがそこに出ています。


ということで、AndroidOSが搭載されたChromecast with Google TVをご紹介したいと思います。

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1)新型Chromecastに期待すること

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従来のChromecastはスマホを経由した動画ストリーミング端末としての役割がメインでした。


新型のChromecast with Google TVは本体に「Android TV OS」を搭載し、スマホなしでも単独で稼働が可能な点です。


勿論、アプリケーションのインストールも可能な端末になったので、当方はここを期待しています。


当方はAndroid TV Boxという種類の製品を持っているのですが、これは画面の無いAndroid端末でChromecastと同じようにテレビに繋げて画面を映すことが可能な製品です。


Playストアのアプリも柔軟にインストールできるので、重宝してはいるのですが、如何せん処理が重いのです。


Android TV Boxは様々な中国のメーカーが販売しているのですが、当たり外れが大きく、ベストな製品を探すのに苦慮していました。


そこに本命のGoogleが満を持して販売開始したのがChromecast with Google TVなのです。


色んなアプリを入れて動かしてみたいじゃないですか!

2)スペックと外観

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さて、機能周りのご紹介の前に基本のスペックから。

①スペック

スペックサイズ:162×61×12.5mm
重さ:55 g
OS:Android TV OS
本体容量:4.4GB
解像度:4K HDR、60 FPS
本体色:Snow、Sunrise、Sky
通信:Wi-Fi、Bluetooth
ポート:HDMI 端子、USB Type-C
価格:7,600円


基本がしっかり抑えられています。価格も手が出しやすい価格なので、心理的なハードルも低めです。

②同梱物、外観

同梱物本体/音声リモコン
USB Type Cケーブル/電源アダプタ
単4電池 2本/説明書
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まあ、無駄なものが一切入っていません。


サイズは手のひらに収まるくらいのコンパクトさです。
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底面に給電用のUSB Type Cポートがあります。
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リモコンのボタンはこんな感じです。YOUTUBEとNETFLIXは優先順位高めなんですね(笑)
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サイドはボリュームキーです。
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色合いがいいですね。今回は「Sky」という本体カラーにしたのですが、好みの色です。


3)機能と比較

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機能は動画関連周りのサービスが一通り揃っています。


今ひとつ気になるのはトップページの印象なんですが、凄くFire TV Stickと似ているような…。


なので、Fire TV Stickとの比較もしてみました。

①機能一覧

比較の前に基本的な機能からご紹介します。


基本的な機能はこちらです。

動画再生
音楽再生
アプリ対応
スマートデバイス連動
ストリーミング
音声検索


まず、対応している動画配信サービスです。
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一通り対応していると思うので、この手のサービスを契約されている方には良いと思います。


音楽再生はYOUTUBE Musicから可能です。


後は、アプリで一つレーシング系のゲームを入れてやってみました。
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意外と軽快に動きました。


ただ、現時点だとゲームパッドなしでできるゲームがあんまりないみたいで、4つインストールして動いたのはこれだけでした。


少々物悲しいですね。


音声検索も良好です。


音声認識の精度だけで言うなら、Amazon AlexaよりGoogleアシスタントの方が秀逸な印象です。


後はスマホのストリーミング機能です。Androidはキャストすれば、表示されます。


iPhoneは「アプリ」でミラーリング系のアプリを入れれば映せます。


この辺は1世代前のChromecastより優れています。


旧型はアプリという概念がなかったので、iPhone側のアプリを利用しないとミラーリングできなかったんですよね。


さて、お次は他社製品との比較です。

②VS Android TV Box

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当方が持っているAndroid TV Boxは「H96max plus」という製品になります。


因みにこちらの記事で扱っています。
rapisino.hatenablog.com


この製品と比較すると、Chromecastの方が処理は軽いです。


ただ、当方が期待しているのはPlayストアのアプリのインストールが可能かどうかなんです。


そういう意味で言うと、現時点では殆どインストールできるアプリがないChromecastの完敗です。

③VS Fire TV Stick

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機能だけで言うなら、ChromecastとFire TV Stickは、ほぼ互角です。


Fire TV Stickもアプリのインストールは可能です。


でも、アプリ種類の豊富さで言うなら、

Android TV>Fire>Chrome


マジか!…ってなりました。


正直なところ、処理速度もFire TV Stick4Kの方が早い印象すらあります。


因みにFire TV Stick4Kの記事はこちらをご参照下さい。
rapisino.hatenablog.com

4)どんな人にオススメなのか?

まずはこの製品に向いていない人は以下の通りです


Fire TV Stick所持者
Android TV Box所持者


ぶっちゃけ、こちらを所持しているなら同じことができるので不要です。


この製品はこんな方にオススメです。

動画配信サービス契約している人
スマホ画面をテレビで映したい人

動画配信サービスを契約している人

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殆どの動画配信サービスに対応しているので、テレビで見たい方にはオススメです。


特にNetflixとYou Tubeは音声リモコンに専用ボタンが配置されているので、押せば起動するし便利です。


勿論、AmazonPRIMEビデオを始めとする様々な動画配信サービスに対応しているのでその点もオススメです。

スマホ画面をTVに映したい人

あとはスマホ画面をテレビに映したい需要には答えられます。


これだけが目的であれば、旧Chromecastでもできるのでそこは選択ですね。


後は、Amazonは嫌いだけどGoogleは好きだ!(差がわからないですが)という人にも良いとは思います。


当方はどちらも好きなので、両方の企業の製品をそれぞれ購入してしまっていますが…。


4)ちょっとがっかりした面も・・・

何故かというとFire TV Stickと殆ど一緒なんですよね。


メニュー構成や使い勝手も含めてそっくりです。


更に言えば、アプリも似たようなものしかないし、Googleにアドバンテージがあるアプリ周りもこれではね・・・。


決して性能が悪いわけでも、使い勝手がダメなわけでも、価格が高いわけでもないのです。


Googleらしさが欲しかったというのが本音です。


Google先生!スマホで使えるアプリは是非Chromecastでも使えるようにしてもらえると嬉しいです。


正直、物足りない!


ただ、バージョンアップによる伸びしろがあるので、その点に期待したいと思います。


今回は暴言も吐いて疲れたので、この辺で失礼いたします。


新しい機能が搭載されたら改めてお伝えしたいと思います。


以上、残念パパこといのっちでした。


では、また!


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