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残念パパの育児とガジェット

ガジェット、家電、雑貨、育児のブログのつもりでやっていますが、気が付いたら雑記になっていました。

EchoやFireタブレットなどAmazon Alexa搭載デバイスが複数ある場合の便利な設定

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今回は複数あるAlexaデバイスの困りごとの解決方法を記事にしてみました。


我が家はAlexaデバイスのヘヴィユーザーなので、実は細かく設定をしながら運用しています。


そうしないと結構鬱陶しい機能なんかもあるんですよ。


ということで、我が家の複数Alexaデバイスの制御方法をご紹介いたします。

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1)複数のAlexa端末があることで困ったこと

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当方の家にはAlexaが搭載されたデバイスが沢山転がっています。


Echo ドット×3
Fire7タブレット×2
FireHD8タブレッド×1
Android端末×2
Fire TV Stick×2
Echo Auto×1


この他にもかみさんの実家にもEchoドットがあるし、当方が愛用しているSONYのBluetoothイヤホンにもAlexaが組み込まれていたりと…


収集が着かないくらいAlexaまみれになっています。


そうすると、困ることも多少出てきます。



①複数のFireタブレットが同時に反応
②複数の部屋のスマート家電の操作
③別の部屋のでアラームが鳴っている
④アナウンスしたくないEchoがある
⑤通知が全てのEchoで流れる


複数台あると発生するお困りごとは多分、皆さん同じではないでしょうか?

2)問題の対処方法とオススメ設定

Amazon Alexaの複数台問題を私は以下のように対処しています。


おまけで、Alexaのオススメ設定もご紹介いたします。

①複数のFireタブレットが同時に反応

これは結構簡単な話で、「Alexa」のウェイクワードに反応して、一斉にタブレットとEchoが話し出すケースがあります。


基本スピーカー同士であれば近い方の端末だけが反応するという仕組みになっているのですが、Fireタブレットは初期値のままだと、みんな反応してしまいます。


特に我が家のようにリビングにFireタブレットが3台あって、Echoドットもあるような家だと顕著です。


そのため、複数台の端末がある場合に以下の設定をしています。

Fireで複数のAlexaデバイス設定

この機能はスピーカーの挙動と同じように一番近いAlexa端末が反応するようにする設定です。


この設定はタブレット毎に設定をする必要があります。


設定>Alexa>複数のAlexaデバイスを有効します。
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この機能をONにすることで、一番近いFire端末だけが反応するようになります。


但し、3台Fireタブレットがあるなら3台とも設定が必要です。


これ、凄いですよ。設定したら近くのFireしか反応しなくなりました。


因みにEchoは同じ部屋に複数あると元々一番近いAlexaが反応するので、設定はありません。


まぁ、タブレットでAlexaの音声認識が不要なら「ハンズフリーモード」をオフのほうが確実かもしれませんがね。

Alexaの名称(ウェイクワード)変更

これが一番確実な方法なんですが、選べるウェイクワードは「Alexa」を除くと3種類のみなのが微妙ですね。


Alexa(アレクサ)
Amazon(アマゾン)
Computer(コンピュータ)
Echo(エコー)


同じ部屋にAlexaが3台以上いるのは考えづらい(と言いながら我が家は普通に沢山いますが)ので有効ではあると思います。


ただ、ウェイクワードだけは自分で名前をつけられないので、上記から選ぶしかありません。


自分で名前を着けたい気もするので少々残念ではあります。


設定は簡単です。Alexaアプリのデバイス>EchoAlexa>該当のAlexaデバイス>お好きなウェイクワードを選択。
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これだけなんですが、意外とメニューの奥深くにあるので見つけるのが面倒です。

②複数の部屋のスマート家電の操作

複数の部屋のEchoに対して、複数のスマート家電がある場合に1階の家電と2階の家電は分けて操作したいところです。


1階で「電気を消して」と言ったら、2階の電気が消えるのは微妙ですしね。


これに関しては、グループ設定をしておくのが無難ではあります。

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【グループ設定例:1階、2階】


例えば、グループ設定で1階、2階グループをそれぞれ作成して、それぞれのグループに該当するEchoやスマート家電を登録します。


そうすると「Alexa1階の照明つけて」ができます。


分解すると「Alexa+グループ名+デバイス名+アクション名」になります。


これだと…舌噛みそうですよね。


舌を噛まずに操作したいなら、定型アクションで短い名称とアクションを登録するという手もあります。
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上図のように、特定のアクション名に対して1階の電気・照明・エアコン・ニューススキル起動が動く設定を登録しておけば短いワードで起動できます


上の例だと、「アレクサ、朝の支度」だけで1階の家電をまとめて操作できます。

③別の部屋のAlexaでアラームが鳴っている問題

実は最近この問題に解決できるようになったみたいです。


他の部屋にあるEchoのアラームが聞こえたとします。


自分の部屋にいるEchoに「アラームを止めて」というと、なんと別の部屋のアラームが止まるのです。


「二階のアラームを停止しました」とEchoからガイダンスが流れます。


これは地味に便利です。


特に特殊な設定も不要なので、是非試してみてください。

④アナウンスしたくないEchoがある

Alexaのアナウンス機能は同じアカウントに登録されているAlexaデバイスにアナウンスを一斉に流す機能です。


これ便利な反面流れなくても良い部屋のEchoやFireでも流れてしまったりします。


なので、特定のデバイスからはアナウンスを流さないという設定も可能です。


Alexaアプリのデバイス>EchoAlexa>アナウンスを止めたいEcho等をタップ。
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コミュニケーション>アナウンスをタップして、無効にすればOKです。
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Echo2台くらいのうちはよかったのですが、かみさんの実家にも当方のアカウントで1台Echoが動作しているのでそちらにもアナウンスが流れてしまいまして・・・。


・・・といった場合に便利ですよ。


まぁ、横着して同じアカウントにしたのがいけないという噂はありますが、回避は可能です。

⑤通知が全てのEchoで流れる問題

例えば当方はJR東日本の「JR東日本情報案内」のスキルをオンにしていますが、


設定すると全てのEchoで同じ通知が流れます。


リビング以外でこの機能は必要ない・・・場合に有効な設定があります。


それが、「おやすみモード」です。


この設定はデバイス単位で設定が可能なので、停止したい指定時間帯を設定すればアラームやリマインダー以外の通知は流れなくなります。


後は、夜中に通知が流れても迷惑なので、そういった場合にも有効です。


JR東日本情報案内は電車の遅延情報などを発信してくれるスキルなので、朝4:30くらいから夜12:30くらいまで通知が来る可能性があります。


というか、よく来ます。


方法はAlexaアプリで該当デバイスを選択して「お休みモード」を選択。
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後は②定刻をタップすると、③の開始終了時刻が出るので止めたい時間帯を指定すればOKです。


夜中に通知くると案外鬱陶しいものです。子供が起きても困りますしね・・・。

⑥オススメの設定「音声による応答」

Alexaアプリに「音声による応答」という設定があるので、こちらをやっておくとAlexaのリアクションがわかりやすくなります。


デフォルトだとEchoは「Alexa」と声をかけた際に、反応が返ってこないで無視されることがあります


そこで、Alexaアプリ>その他>設定>音声による応答


「シンプル応答モード」をオンにすると、Alexaと声をかけた際に「ピンッ」みたいな音を出して反応してくれます。


これをやっておくと、ウェイクワードに反応していないのか、反応はしたけど無視された(笑)のか判別が可能になります。


…ていうか、無視すんなよ!

3)Alexaデバイスとスマート家電は設定次第

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複数のAlexaデバイスやスマート家電があると、こちらの意図しない挙動をする場合もあります。


そういった場合はAlexaアプリのデバイス周りの設定を確認してみると意外と解決できたりします。


ヘヴィユーザーじゃないと使わない機能が沢山ありますが、よく見ると大体の問題が解決できるようになっています。


新しい機能をさがしてみるのも面白いですよ。


そういえば、Alexaにユーザーの質問から次の行動を予測して、ユーザーに次のアクションの提案をしてくる機能が近々搭載されるようです。


中々、気持ちが悪い機能ではある反面、ちょっと楽しみです。


だんだんAlexaが人間に近づいてきましたね。


普通の会話ができるようになる日も近いかもしれないです。


今回はこの辺で失礼いたします。


残念パパこと、いのっちでした。


では、また!

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