2019/8/3 追記
こんにちは。いのっちです。
暑いですね。明らかに当方が子供の頃より今のほうが暑いと思います。つまり、プールに入りたい!
当方ではなく、子供がな!
ということで、今回はお家で出来るプールとすべり台のお話です。すべり台は…勿論、当方の趣味ではありません。だって、大きいし。
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1)プールには滑り台事件
それは遡る事一年前の話。以前使っていたプールが壊れてしまったので、新しいプールをAmazonで選んでいた時の話こと。
かみさん
「プールに滑り台あったら楽しくない?」
当方
「そうだね。楽しいだろうね。」
かみさん
「これなんだけどさ、買ってもいいかな?」ちらっ
ヤトミ happiness 折りたたみできるすべり台 (小) イエロー
当方
「駄目。デカイし邪魔。」
かみさん
「これ、折り畳めるんだよ!」
当方
「折っても邪魔。我が家は狭いのです。却下」
当方・かみさん
「…………」
翌日の夜、仕事から帰ってくると、
あるはずの無い、滑り台で
遊ぶ子供たちの笑顔が眩しかったのと、かみさんの邪悪な笑みが印象的でした…。
デカイもの嫌いなのに…。結局、相談の意味ないし…。
2)プールと滑り台の外観チェック
さて、少しだけプールとすべり台の外観チェックです。まずはプールから。
ジャンボファミリープール
妙にデカイのですが、これは空気で膨らませるタイプのプールなので空気を抜けば邪魔にはなりません。因みに空気を入れる場所は2箇所です。上下の段に別れています。
サイズは縦200㎝×横148㎝×高さ42cmと中々巨大かつ、深めのプールです。
空気は電池式のエアコンプレッサーで入れます。これは絶対にあったほうが良いです。シュコシュコ踏むやつと違って楽ですよ。我が家はこちらを採用しています。良く働いてくれます。
後、滑り台です。こちらは前述の通り、折り畳めます。階段もしっかりしてるし、簡単には壊れそうも無いです。
ヤトミ happiness 折りたたみできるすべり台 (小) イエロー
大きさは幅58.5×奥行100×高さ70.5cmで、耐荷重は30Kgです。小学校低学年くらいまでなら遊べそうです。実際、娘が遊んでおりますし。
欠点はやはり大きいことでしょうか? 折りたたんだ状態でも、幅58.5×奥行34×高さ99cmもあるので置く場所に困るというのが当方の本音です。そうじゃなくても、トランポリントかハンモックがあるのに…。
3)3人の子供とプール
実際に子どもが遊んでいるところを、数枚写真を掲載します。このプールデカイのですよ。
滑り台に乗る長女と、何故か女の子用水着を着る長男…いい加減男の子の格好をして欲しい(T_T)
プールにミニボートで浮かぶ娘と息子。これでデカさが伝わったと思います。
次女も参戦。
最後にとどめのスプリンクラーです。もはや、プール関係ないし…。
場合によってはここに「水風船」が加わって、いよいよ収集がつかない状態になります。
まあ。楽しそうで何よりですが、写真を撮っているのはかみさんです。この写真他にも沢山あるので、変だなと思っていたら、
ワンオペで、3人子供を見ながら3時間プールに入っていたそうです。
…マジ、倒れるから止めて、その苦行。本当にかみさんの「THE ストイック」を止める方法を誰か教えてほしい・・・。
4)2019/8/3 追記 ウォーターすべり台
今日は当方が子供たちとプールで涼んでいます。因みに以下の写真はかみさん考案のウォーターすべり台です。
ヤトミ happiness 折りたたみできるすべり台 (小) イエロー
すべり台の穴にホースを通して、水を少し流すとウォータースライダーになります。…よく思いつくよな~。
暑いので、当方と同じ様にプールの子供を見ているお父さん、お母さんも水分補給と帽子を忘れずに!
では、また!
rapisino.hatenablog.com
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