パパが休めるディズニーシーのアトラクション
こんにちは。いのっちです。
前回、ディズニーランドで休憩できるアトラクションをご紹介しましたが、今回は、ディズニーシーで休憩できるアトラクションをご紹介いたします。
尚、前回記事はこちらです。
我が家はディズニーランドもディズニーシーも泊りで両方行くことが多いので、こういったポイントは把握しておかないと、当方は死亡してしまうので、休憩ポイントは必ず抑えてあります。
皆さんも休憩できるアトラクションマスターになりましょう!
前回記事をお読みでは無い方の為に補足ですが、この内容は小さいお子さんがいる家庭を前提に書いています。その点はご留意ください。
- 1)タートルトーク休憩30分
- 2)トランジットスチーマーライン休憩13分
- 3)シンドバッド休憩10分
- 4)マジックランプシアター 休憩23分
- 5)マーメイドラグーンシアター休憩14分
- 6)おまけマーメイドラグーンで閉園ギリギリまで粘る
- 7)2019/11/15 ディズニー記事まとめ
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1)タートルトーク休憩30分
こちらはテレビでもよく取り上げられる人気アトラクションです。でも休めます。
こちらは、ディズニーで休憩できるスポットでご紹介した「スティッチエンカウンター」と同じで、ファインディングニモに出てくる海亀のクラッシュと会場にいる人で会話できるアトラクションです。
クラッシュもスティッチと同様に、寝ているお父さんには声をかけないやさしさを兼ね備えているので、会場に入って椅子に座ったら、すぐ寝ましょう。
でも、このアトラクションは正直スティッチよりも完成度が高いので寝ると勿体無いかも。
2)トランジットスチーマーライン休憩13分
こちらは船のアトラクションで実際にディズニーシー内の海上を航行します。
因みにこの船はキャストの方が実際に運転しています。自動ではないことに驚きましたが…。
そのため、運転の実力が見れて違う意味で楽しいのですが、休みたいお父さんにはピッタリです。
他のアトラクションと違って、比較的静かなので休み易いです。
後は移動手段としても使えるので移動しながら休めるという利点もあります。そして、ベビーカーのまま子供を乗せられる珍しいアトラクションでもあります。
ただ、混んでいるときは待たされる可能性が高いのと、海でショーがやっている時間帯は運行していないのでその点は要注意です。
3)シンドバッド休憩10分
正式名称はシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジです。
あまりに長いので見出しは省略しました。こちらはディズニーランドでいうところの「イッツアスモールワールド」と似たようなアトラクションです。
船に乗って座っていれば、シンドバッドの冒険活劇を順番に見て回れる仕組みなんですが、要は座っていればOKなので楽なのと、とても空いています。
大量に人数がはけるアトラクションなので空いているし、効率よく休めます。
イッツアスモールワールド同様に子供が飽きるまで乗せることも可能なアトラクションです。
さらに隣に併設されているジャスミンのフライングカーペットと交互に乗れば、子供が喜ぶし休めるし、いいことづくめです。
フライングカーペットは混んでることもあるので、この手が使えない場合もありますので。
フライングカーペット
4)マジックランプシアター 休憩23分
人のアクションとアニメーションを一体化させたショーで、ランプの魔人ジーニーと自称世界一のマジシャンシャバーンの掛け合いが中々面白いです。
寝るのはちょっと考えてから。
実際に手品もやってくれるので個人的には好きなアトラクションですが、寝るのにも最適です。ジーニーは人を超越してるので一般人に絡んでくることもないし…、安心して寝れます。
5)マーメイドラグーンシアター休憩14分
リトルマーメイドに出てくるアリエルやその仲間たちのショーです。
比較的大量の人数をさばけるため、空いていることが多いです。
内容は…あまり覚えていません。何か眠くなる雰囲気でもあるのでしょうか?強いて言うなら、アリエルがワイヤーで宙吊りにされているので『大変そうだな…』と毎回感じています。
6)おまけマーメイドラグーンで閉園ギリギリまで粘る
我が家は閉園時間が近くなると、ここマーメイドラグーンに行きます。
子供が好きそうなアトラクションが狭い空間でひしめき合っているので、閉園時間ギリギリまでこのエリアの乗り物で乗り放題が出来るからです。
勿論、ギリギリまで遊ぶので休めませんが、もう後は帰るだけなので子供が力尽きるまで遊ばせます。帰りはいい夢見れるはず。
…多分。
7)2019/11/15 ディズニー記事まとめ
ディズニーリゾート記事のまとめサイトを作成しました。こちらも併せて是非お読みください。
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